TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に見る就活とは?

2016年12月11日

TBSのドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」見てますか?私は第1話から見てますが後半になるにつれ視聴率が上がっているとのこと。とにかくガッキーこと新垣結衣さんがかわいい!

石原さとみさん主演の「校閲ガール」も好んで見てますが、どちらも共通しているのは第1話で就活をしているということです。これは仕事柄気になります。

というのもいずれも中途採用の就活をしていたんですね。2本もドラマになるなんて、これは中途採用ブームの到来か!?笑

出典:http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/

という冗談はさておき、今回は逃げ恥の考察をしながら仕事というものについて考えてみたいと思います。

逃げ恥のポイントはまず主人公の25歳森山みくりが大学卒業時に就活をするも内定がもらえず、やむを得ず大学院に進んだが結局就活には失敗してしまい派遣社員として就職をするも、派遣切りにあってしまい、再度就活をしなければいけない、というところだと思います。

私のような仕事をしていると、こういう方いるのは実感します。ただここまで来ると、要領が悪いのか、出会いのタイミングが悪いのか、はたまた本気でやる気が無いのか、いろいろなことが重なった結果、短期間で3回も就活をしなければ行けない状況に陥ってしまったのでしょう。

これだけを見ると、社会人として仕事ちゃんとできるのかなあ?と不安に思ってしまいますが、その後のストーリーを見ていると森山みくりは仕事できる子なんじゃないか?と思うことがしばしば出てきます。少なくとも誠意を持って仕事ができる子だし、責任感もあるし、要領も悪くなさそうです。コミュニケーションも十分取れます。ついでにPCやオフィス系ソフトも使えます。

うーーん、これかなりの逸材です。うちに面接に来たら間違いなく内定です!
なぜガッキーが、いや、みくりが内定を取れなかったのか?なぜうちに面接に来なかったのか、残念でなりません。

ただ、みくりは、星野源演じる津崎の家政婦としてアルバイトで働き出し、その後契約社員に昇格してある意味就職に成功します。

ここからみくりは仕事に対する情熱を発揮しだし、徐々に津崎に興味を持ちだして話はクライマックスへと進んでいきます。

確かにこのドラマは恋愛もの、ラブコメというジャンルなのでしょうが、私は津崎を、就職した会社のサービスと思ってみると、みくりは本当に自分の人生を変えるくらいの素敵な職場に就職できたのではないかと思います。

会社なんて、面接でいくら聞いても、ネットでいくら調べても、実際働いてみないとわからないことの方が多いわけです。これは皆さんも実感あるでしょう?

みくりだって最初は淡々と粛々と自分の業務を全うすることを考えていたと思うんです。

それが実は自分の関わっていた自社のサービスがすごく良くて、そのサービスをもっと良くしたい、とか、サービスの周辺の環境も充実させたい、と思うようになってきたのではないでしょうか?

私のご支援した方も同じような経験をされた方がいて、それまでは仕事は淡々とこなすものと思っていたのが転職で職場が変わり、その会社のサービスに惚れ込み、仕事がすごく楽しくなり人生が変わったと言っていました。

みんながみんなこういうケースになることは難しいでしょうが私としてはそのような転職ができる支援を目指していきたいと思いました。


アビリティスタッフ株式会社
梶田

 

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