「競争相手について詳しく書く」~心理学に裏打ちされた良い6つの良いレジュメ(履歴書・職務経歴書)の書き方:その③~

2016年8月24日

こんにちは。アビリティスタッフの高山彩香です。

心理学に裏打ちされた6つの良い履歴書・経歴書シリーズ。第三回の記事をお届けします。

受賞のような社会的な権威が効果的なのは皆さん理解されていると思います。

私も良くレジュメを拝見しますが、受賞歴は良く見かけますが、その賞がどれほどの競合がいて、難しいものなのか、書いてあるのを見かけたことはほとんどありません。

あなたの採用に関わる企業の人事の人は、案外専門的な賞などには詳しくないケースもあります。

それがどのくらい価値のあるものなのか、きっちり書くことを心がけましょう。

 

「競争相手について詳しく書く」~心理学に裏打ちされた良い6つの良い履歴書・職歴書その③~

 

競争相手

 

これは良くあることなのですが、たいへん多くの人が、受賞歴や何かプログラムに選抜されたこと、もしくは何かしら、名誉な実績について記載するのです。

ですが、その達成されたことの素晴らしさをきちんと伝えることが出来ていないのです。

 

その原因は何かというと、彼らの「競争相手」について書いていないのです。どれだけ多くのライバル達が同じ賞を狙っていたのかについて、明らかにしていないのです。

 

・悪い例 

グラニー・スミス大学のイノベーション・コンペティションで大賞を獲得。

・良い例 

80名以上の起業家が競ったグラニー・スミス大学のイノベーションコンペティションで大賞と1000ドルを獲得。

・悪い例

ジョニー・アップルシードのマネジメントプログラムに選抜。

・良い例

グラニー・スミス大学で一年に50名(それは全学生のうちわずか9%にあたる)だけが選ばれる、ジョニー・アップルシード・マネジメントプログラムに選抜された。

 

心理学者のロバート・チャルディーニは、社会的権威は最も影響力のあるもののひとつとだと言います。

 

競争相手を示すことで、あなたはあなたの実績がどれほど価値があるのか強調することが出来ます。

 

多くの人がトライして、あなただけが達成したのです。

 

それについて詳しく書くことで、あなたはあなたの選抜されたプログラムや受賞歴、名声など聞いたことがないリクルーターが、あなたを見逃すことから身を守ることが出来るはずです。

 

出典:http://www.forbes.com/

 

 

編:アビリティスタッフ・コンサルタント 高山彩香

 

 

◇法人の方も個人の方も、アビリティスタッフへのお問い合わせはこちらです。

無料転職カウンセリングを渋谷オフィスで行います。


まずはお気軽に「カウンセリング希望と書いてお問い合わせ下さい。」


(社長梶田、コンサルタント高山が全力でサポートをさせていただきます)

IT、インターネット関連でのキャリアアップをご検討のかた、また優秀な戦力を探している法人の方も、いつでもお問合せ下さい。

・お問い合わせはこちら

◇アビリティスタッフ ホームページ

 IT業界・ネット業界専門キャリアコンサルティング アビリティスタッフ株式会社