【ITエンジニアの種類】梶田政宏のITエンジニア転職講座:第二回

2016年8月24日

 

【ITエンジニアの種類】梶田政宏のITエンジニア転職講座:第二回

 

前回(第一回)はITエンジニアと言う職種についておおまかに説明いたしました。

今回はそのITエンジニアの種類について解説します。

今更ですがITとはInformation Technologyの略で情報技術のことを指します。

昨今ではICTと呼ばれるケースも増えておりこれはInformation and Communication Technologyの略で情報通信技術を指します。

現在の世の中ではITを使ったサービスはかなり身近になっており、スマホなどで皆さんが使っているアプリはその象徴と言っていいでしょう。

会社においても例えば受発注を行うにはほとんどの場合PCや専用の端末で行うように業務に欠かせない存在となっています。

世の中の仕組みそのものがITといった技術の上に成り立っていると言っても過言ではない時代となっています。

ITエンジニアのニーズは今後も増加傾向となっているのはこのような背景があるからですね。

 

ITエンジニア講座2

さて、そのITエンジニアですが、ソフトウェア(アプリをイメージしてください)を作る開発系のエンジニアと、そのソフトウエアを動かすための仕組みを提供するインフラ系のエンジニアの2つに大別されます。

もちろん他にも分け方はあると思いますが今回はこの2つに分けて説明しますね。

 

まずはソフトウェア開発エンジニアについてです。

こちらは名前の通りソフトウェアを開発するエンジニアのことです。ソフトウェアを開発するには、どういうものを作るのか要件定義を行い、どのように作るのか設計書を作り、最適な言語を使ってプログラミングを行い、出来上がったソフトウェアをテストして納品する、と言った大まかではありますがこのような工程の作業をしなければいけません。

開発エンジニアは基本的にはこれらすべての工程を経験することが多いのですが、知らない方から見るとプログラミングをしているのが開発エンジニアだと思っている方が多いのかもしれませんね。

プログラミングを行う方を、プログラマー、または、コーダーと呼びます。プログラマーやテスターからスタートして、徐々に上流工程の業務を経験しながらエンジニアとしての経験を積みスキルを向上していくケースが一般的には多いと思います。

 

もうひとつのインフラエンジニアですが、こちらは開発されたソフトウエアを稼働させるための基盤(インフラストラクチャー)を構築・運用するエンジニアを指します。

この辺りもインフラの定義など細かく言い出すと色々絡み合っていて難しいので、とりあえずはソフトウェアを動かすために必要な基盤と考えてください。

では必要な基盤とは具体的にどのようなものがあるかというと、コンピュータ(PCやサーバと言われるもの)やネットワーク、またそれらに付随する周辺機器(プリンタやモニタなど)など多岐にわたりますが、ハードウェアと呼ばれるものが多いですね。

これらの中で一番多くの方が携わっているのはサーバー系とネットワーク系になります。サーバ系はソフトウェアを動かすために最適なサーバ環境を設計して構築、運用します。

多い時には何十台、何百台のサーバを使うためかなり大規模なシステムとなるケースもあります。
ネットワーク系は通信全般の設計、構築、運用を行います。
サーバ系もネットワーク系もソフトウェアをより早く、より安全に、より安定して稼働させるために重要なインフラとなっています。

 

次回は実際の働き方などについて説明したいと思います。

 

梶田政宏

文:梶田政宏(アビリティスタッフ株式会社 代表取締役社長)

 

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