梶田政宏の転職エッセイ【面接編その①】:「私が経験した面接の落とし穴」

2017年7月6日

こんにちは。アビリティスタッフの高山です。



好評社長の転職エッセイの第二回は、面接編。テーマは「面接での落とし穴」について。


私も様々な方をサポートしていますが、「話が上手過ぎる」方は意外と企業側の反応が良くなかったりします。


口下手過ぎても伝わらないかも知れませんが、話が上手すぎて、誤解されるというのは避けたいものですね。

 

 

◇梶田政宏の転職エッセイ【面接編その①】

 

私が経験した面接の落とし穴






転職をご経験された方はご存じだと思いますが、一般的には内定が出るまでの流れは「書類選考」→「一次面接」→「二次面接」となっているケースが多いのです。


書類選考も面接もどちらも、それなりにきちんとした企業に入社しようとすると難しいのですが、やはり面接に関しての心配事が多いと思います。




かくいう私も、転職時にはたくさん(?)面接を受けていますが、面接が終わったときにはたいたい、あそこはきちんと説明するべきだったとか、あれは言わなきゃ良かった、しゃべりすぎたなあ、もっとしゃべれば良かった、などなど反省ばかりでした。


相談に来られた方の多くは、「梶田さんのように話すことができれば面接も楽でしょうね」と言われますが、面接というのもは何回やっても慣れないものです。




おそらく今でも面接を受けるとある程度の緊張感はあると思いますし、先方が期待している通りの回答できるかどうか不安はあります。




さて、私も多くの面接を受けましたがいくつか心に残っていることがあります。




あるとき、外資系のIT企業に応募した際のことです。


二名いた面接官とは十分コミュニケーションが取れて、色々とお話ができて、双方盛り上がり、あ~これは良い感じだなあ、と私が思っていたのですが、結果は残念ながらNGでした。




(1)面接慣れしているように見えたこと


(2)この会社に必死で入りたいと思っているのか見えなかったこと



(3)この会社で無くても他でも引き合いがあるんじゃないかと思われたこと



つまり、あまりに緊張感が無く面接を受けているように見えたためにこのように評価されてしまったようです。


確かに、この会社に入りたいという熱意を示したり表したりするには、しゃべりすぎるというのも考えものかもしれません。




私としては、本当に気に入っていた会社なので大変残念でしたが、後から考えてみるととにかくしゃべらないといけないという概念があり、そのために重要なポイントを伝えきれなかったのだと思いました。


どのような形であれ、本当に入りたいという気持ちを伝えること、これを忘れてはいけないですね。



文:梶田政宏(アビリティスタッフ代表取締役社長)

編:アビリティスタッフ株式会社
転職・採用支援・ヘッドハンティングコンサルタント 高山彩香

 

 

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